キャンプ用品、アウトドア用品

ティピーで宿泊OK、ペット同伴OK、テント内での焚き火もOKで煮物・焼き物も楽しめます
キャンプになれた方でも、ティピーならちょっと違ったアウトドア体験ができます
デイキャンプでのご利用も歓迎、雨の日もテント内でバーベキューが出来ます
ティピーで焚き火が楽しい、アウトドア・ベース犬山キャンプ場へおいでよ

ティピー、インデアンテントなら犬山キャンプ場

★★★ 犬キャンはティピー(テント内)で焚き火ができるキャンプ場です ★★★

※お値打ち価格!3000円+入場料!車横付け可!
ティピーは使わず、その横に持ち込みテントを設営してキャンプが楽しめます!
詳細はコチラ「持ち込みテント泊 in インディアンテント村」

ティピーの横にテントを設営していただけなくなりました。
各種タープについては約5×5m(本体部分)のファミリーサイズまででしたら
1張は設営可能です。


日帰りのティピー&オートサイトに限り夜間20時までのレイトチェックアウトが可能!
ただし撤収時間も含みます(料金は宿泊時と同様、ゴミの引受は17時まで)。

〜ティピーをご利用の方へ〜 雨天対応型ティピーです!車横付け可能!!
横風や雨が強い日でなければ、雨天でも中で焚き火や料理が楽しめます。

ティピーで宿泊

中で焚き火を楽しむのならオススメは10月から5月くらいまでです。揺らめく炎を眺めながら、仲間や家族と過ごす宴の夜は時を忘れるほどゆったりとした時間が流れます。「クリスマス会などの鍋パーティー」&「忘年会、新年会」にも!
寒い季節に宿泊される場合は充分な防寒具をご用意ください。ティピーは空気の抜けがいい分、夜間は通常のテントより比較的涼しいため夏場もオススメです。テントの目の前がお客様のサイトになりますので料理や焚き火はテントの外でもおこなっていただけます。
区切りはないため、車道を確保の上、必要最小限のスペースでお願いします。)

ティピー内での焚き火についてはコチラ「ルールとマナー」
を必ずご覧の上、行ってください。

ティピー、インデアン・テント村

もちろん、デイ利用も可能です!

1テントにつき、車1台は横付けできます!
2台目以降はお荷物を降ろされた後、一般駐車場へお願いいたします。

ティピーでキャンプ

場内で一番、桜が多いティピーサイト。お花見にも! 例年、名古屋市内と比べて1週間ほど開花が遅れます。予約状況によって桜から離れる場合もございますのでご了承ください。

<料金について>

ティピーで焚火

畳数はカマドの蓋を閉めた状態で計算しています。
 虫の季節は蚊帳(2人用)が16フィートには3つ、14フィートには2つ付属します。


※入場料について

日帰り(17時まで) 大人(中学生以上)1人700円 小人(3才以上)1人500円
宿泊(翌朝10時まで)  大人1000円 小人700円 になります。
(連泊、翌日デイ利用の場合、2日目以降の入場料はかかりません。)

日帰りのティピー&オートサイトに限り夜間20時までのレイトチェックアウトが可能!
ただし撤収時間も含みます(料金は宿泊時と同様、ゴミの引受は17時まで)。

※お値打ち価格!3000円+入場料!車横付け可!
ティピーは使わず、その横に持ち込みテントを設営してキャンプが楽しめます!
詳細はコチラ「持ち込みテント泊 in インディアンテント村」

<ティピーQ&A>

1.ティピーの床はどのようになっていますか?

入り口を開けると土間があり、一段上がって床です。入って正面の床部分はフタになっており、中にはカマド(内径36×36p)を設置しています(左下)。眠る時はカマドにフタをすれば全面がフラットになり、就寝スペースを増やすことができます。

ティピー内部、犬山キャンプ場

3.雨でも大丈夫でしょうか?
ティピー
テント上部には傘を取り付けておりますので、横風や雨が強い日でなければ、雨天でもテント内で焚き火や料理が可能です。写真のように上部の空気口をしっかりと閉めれば豪雨の時でも雨が入ってくることはありません。ただし、扉の隙間から雨が侵入することがありますので、その周辺(土間の両サイド)にお荷物を置かないようにご注意くださいませ。

テント内で火を扱う際は空気口を全開にして下さい。

4.テント内でBBQはできますか?

はい、BBQもできすが直接油が落ちないようにカマドの上に炭焼き用コンロ(足を外した上部)を置いた上で、行っていただくようお願いしています。コンロはサイズによって置けない可能性があるため、レンタルのものをお使いください。

5.夜は寒くないでしょうか?

標高170mに位置する当キャンプ場は犬山市内と比べて
最高、最低気温ともに2℃程低くなります。

「犬山市の予報」から2℃引いた数値がおよそキャンプ場の気温です。

ティピーは焚き火ができるよう下部に隙間があるため基本的に通常のテントよりも寒くなるとお考えください。夏場も油断禁物です!車が横付けできますので、防寒具は多い目にご用意ください。ちなみに、寒い季節はテントの内側に防寒ライナーを取り付けています。

6.ティピー内に石油ストーブの持ち込みは可能ですか?

転倒した場合などの危険性を考えて石油ストーブの持ち込みは禁止とさせていただきます。

7.中でガスバーナー等の熱器具は使用可能ですか?

器具のみを使う場合は大丈夫ですが、カマドで火を焚きながら同時進行での使用はご遠慮いただいております。

8.照明、電源はありますか?

ティピー内やサイトにも照明、電源はございません。夜間はインディアンたちの夜と同じく真っ暗になりますので、照明のご用意をお忘れなく! レンタルランタンもございますのでご利用くださいませ。寒期は焚き火で灯りをとる方法がティピーらしくてオススメです!

9.ティピー内で焚き火をした後はどのように処理すればいいですか?

まず灰や燃え残りは付属のスコップと鉄バケツを使って灰捨て場へ捨ててください。その際、水はかけなくて大丈夫です。カマドの蓋(床の一部)は開けたままにして自然に冷えるまで放置しておいてください。宿泊利用で焚き火の後、すぐに蓋を閉める必要がある場合は灰が飛ばないように少量ずつ水をかけて消火してください。

10.虫は入ってきますか?

ティピー 残念ですがティピーには隙間があるため虫の出入りは自由です。虫が多い季節は蚊帳(2人用)を16フィートには3つ、14フィートには2つ、取り付けていますのでご利用ください。

蚊帳は底がない上から垂らすだけのタイプです。
入口側のロープ、両サイドについたフックを外して広げてください。

11.ペットはテント内に入れてもいいですか?

テント内に入れる際はできる限りケージをご用意ください。もしそれが難しい場合は足を拭う等して汚れや臭いが付かないようにしていただければ大丈夫です。リードの着用、使用後の抜け毛等のお掃除はお願いいたします。その他、「ルールとマナー」を必ず守って、他のお客様の迷惑にならないようにご配慮ください。

ティピーで焚火



〜持ち込みテント泊 in インディアンテント村〜

ティピーサイト、持ち込みテント、キャンプ

ティピーは使えませんがインディアンテント村の独特な雰囲気の中で持ち込みテント泊ができるようになりました。車横付け可能!場所取り不要!(当日、受付でご案内します。)
隣のティピーとは5m以上の間隔で距離を保てます。
※1サイト(ティピー1張)に対してテント1張(ソロサイズは2張)、6名様まで。


<テント&タープの設営について>

ティピーサイトには区切りがないため、車道を確保の上、必要最小限のスペースで、お願いします。(テントは6人用まで、タープや食事スペースも合わせて約20平方mまで)
※上記に駐車スペースは含みません。

例えば:約5×5m(本体部分)のヘキサやレクタタープでしたら1張まで。その場合、テントはタープの真下(に収まるサイズ)なら設営が可能です。

<料金について>

宿泊:1サイト3000円+1人当たりの入場料
   翌日の日帰りは+2000円
※1サイト(ティピー1張)に対してテント1張(ソロサイズは2張)、6名様まで。
 場所の指定は不可。日帰りではご利用いただけません(宿泊+翌日の日帰りは可能)。


※入場料について 大人1000円 小人700円 になります。ワンちゃんは無料。
 (連泊、翌日デイ利用の場合、2日目以降の入場料はかかりません。)

※注意! ティピーはご使用いただけません。もし使用された場合は別途、ティピーの宿泊料を請求させていただいますのでご了承くださいませ。